【2009年学会発表資料】
2009年5月9日(土)日本出版学会2009年度春季研究発表会
テーマ:「経営者の出版活動と文化作品としての書籍」
《概要》
■書籍出版が著者へもたらす効果について
出版が行われることによって著者にもたらされる以下の3つの効果について
代表例を交えながらの説明
・ブランド効果
・統率効果
・仲間集め効果
※代表例の紹介
■成長期に突入した「出版実現文化」
出版を自ら実現する行為を「出版実現文化」と定義し、それを一つの業界ととら
え、その趨勢を見てみた場合の現状についての説明。
■今後の課題
成長期特有の現象である「品質の問題」がこれら企業出版書籍の課題となってく
るであろうという見通しとまとめ
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【2010年学会発表資料】
2010年4月24日(土)日本出版学会2010年度春季研究発表会
テーマ:「アマゾン・アップルの電子出版で拡大する新しい“紙の書籍出版”の形を考える」
《概要》
■今回の研究発表では、電子出版がもたらす市場の変化を踏まえ、それによって現在の書籍出版業界がどのように変化していくのか、新しく台頭する個人出版社である「ネオパブリッシャー」の出現、その姿を予見していく。この研究は、これから出版社、書店、編集プロダクション、著者、出版エージェントなどは、市場の変化にどのように対応し、どのような準備が必要であるのかのヒントを与え、今以上に書籍出版業界に明るい未来をもたらしていくことを発表の論旨としていく。
キーワード:電子出版、出版業界の未来、個人出版、セルフパブリッシャー、ネオパブリッシャー、出版実現文化、アマゾン、キンドル、アップル、アイパッド、ipad
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【2011年学会発表資料】
2011年5月14日(土)日本出版学会2011年度春季研究発表会
テーマ:「企業のブランド構築と書籍出版」
《概要》
書籍出版が企業経営に好影響をもたらす事例については、2009年度の日本出版学会春季研
究発表会で発表したとおりである。しかしながら、そういった書籍の効果を企業や経営者は
有効活用できているのだろうか。そこで今回、ブランド意識調査の協力を上場企業844社に
依頼。その内、代表者自らの直接回答による協力承諾を頂いた121社へアンケート(設問数
10)を送付、うち90社から有効回答を得た。これらの調査結果から、経営者が考え、実践し
ているブランド構築に書籍出版がどのように活用されているのか、企業活動の現場でなされ
ている具体的な取り組みとその課題の探求を発表とする。
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